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2017年3月16日
経済成長しつづけるフィリピン
現在は、人口1億500万人を超えたと言われております。
日本から約4時間30分の距離
国名 フィリピン共和国
国土面積 300,000平方km(7,109島)(日本の80%)
人口 約10,572万人(人口増加率:1.80%)
平均年齢 23歳
宗教 カトリック(83%)
人種 マレー系中心(中国系・スペイン系との混血等)
経済成長率
6.8%(2012年)
7.2%(3013年)
6.1%(2014年)
5.8%(2015年)
一人当り GDP2,858米ドル(2015年)
マニラ首都圏 8,000米ドル超(2014年)
インフレ率 1.4%(2015年)
気候
熱帯モンスーン気候 雨季(5月~11月)
乾季(12月~4月)
治安面においても以前と比べまして格段に良くなっており特に危険などと言うことは、感じませんね。またバス・電車・ジープニーなど特に問題ありませんね。
但しインフラ整備は遅れている感はあります。もうマニラ首都圏での渋滞は当り前ですね。
しかしながら、マカティ・グローバルシティ・マラテなど行きますと成長していることを感じますね。正しく経済成長しているフィリピンの街の様子を見ることが出来ます。
とにかく若者が大変多く女性のファションが劇的に変化しています。
日本と比べて見ると遅れている面はたくさんあると思いますが、フィリピン人から見ると
ここはフィリピンなので日本と比べて意味があるのでしょうか。