当ブログに来て頂きましてありがとうございます。
今回は、フィリピンの中でも比較的中流階級が行くSave more (SM系列スーパーマーケット)買い物で
日用品・食品・雑貨などの商品及び金額を紹介したいと思います。
日給 P500-クラスの庶民の方は、市場で買い物をしていると思います。
市場の方が安いですから !
フィリピンでは、どこの町でも庶民の買い物の場として市場があります。
今回は掲載しておりませんが、肉・魚・野菜・冷凍食品など豊富に陳列しており品質も大変良いです。
Baccor Cavite Save more
店内でスーツケースが販売されていました。
2021.1.27の換算レートにて算出
大型スーツケース:P1,799- =3,888円
ボデイシャンプー :P379=819円
石鹸:P51=110円
歯ブラシは、商品によってだいぶ金額差がありますね。
どこに違いがあるのでしょうか?
2個入り:P49~P151=106円~326円
ビール 330ml:P41.50=90円
JINRO 750ml:P245=529円
たまご 12個入りパック:P150-=324円
ハム:P84-=181円
ソーセージ:P120-=259円
スナック類 (左から)
Shrmp 200g:P34.50-=76円
Piattos:P25.50-=55円
mentos :P39.50=85円
Oishi:P14.50-=31円
洗剤 6P:P59-=127円
Downy :P121.75-=263円
ボディソープ:P93.75-=203円
スポンジ:P24.75-=53円
ひげそり:P46.75-
トイレットペーパー 4P:P46.75-
日本の物価と比較して見てください。
フィリピン人の平均所得からすると高いと思います。
フィリピンでは、「物価はどんどん上がっている」ように思います。
反対に、所得の上りが大変弱い様に思いますね。
増してやこのコロナウイルス感染で、皆さん苦労されていると思います。
みなさまの参考になれば幸いです。
この文章が良いと思ったら、下記のブログリーダーをクリックしてください。
フィリピンの情報を伝えておりますので「読者登録」をお願い申し上げます。
皆様のランキング投票だけがこのブログを続けるモチベーションでございます。
上の画像をポチッとクリックをお願いします。
下記バナーをクリックしていただきますと、書き手として私のモチベーションがさらにあがり、もっと有益な記事を書こうと努力します。
今回は、フィリピンの中でも比較的中流階級が行くSave more (SM系列スーパーマーケット)買い物で
日用品・食品・雑貨などの商品及び金額を紹介したいと思います。
日給 P500-クラスの庶民の方は、市場で買い物をしていると思います。
市場の方が安いですから !
フィリピンでは、どこの町でも庶民の買い物の場として市場があります。
今回は掲載しておりませんが、肉・魚・野菜・冷凍食品など豊富に陳列しており品質も大変良いです。
Baccor Cavite Save more
店内でスーツケースが販売されていました。
2021.1.27の換算レートにて算出
PHPJPY=X | 1,799 | 2.161398(23:29) | 3,888.36 |
大型スーツケース:P1,799- =3,888円
ボデイシャンプー :P379=819円
石鹸:P51=110円
歯ブラシは、商品によってだいぶ金額差がありますね。
どこに違いがあるのでしょうか?
2個入り:P49~P151=106円~326円
ビール 330ml:P41.50=90円
JINRO 750ml:P245=529円
たまご 12個入りパック:P150-=324円
ハム:P84-=181円
ソーセージ:P120-=259円
スナック類 (左から)
Shrmp 200g:P34.50-=76円
Piattos:P25.50-=55円
mentos :P39.50=85円
Oishi:P14.50-=31円
洗剤 6P:P59-=127円
Downy :P121.75-=263円
ボディソープ:P93.75-=203円
スポンジ:P24.75-=53円
ひげそり:P46.75-
トイレットペーパー 4P:P46.75-
日本の物価と比較して見てください。
フィリピン人の平均所得からすると高いと思います。
フィリピンでは、「物価はどんどん上がっている」ように思います。
反対に、所得の上りが大変弱い様に思いますね。
増してやこのコロナウイルス感染で、皆さん苦労されていると思います。
ビジネス短信さまより引用10月の失業率、経済活動の再開を受けて改善
マニラ発:2020年12月09日
フィリピン統計庁(PSA)は12月3日、10月の失業率を8.7%、失業者数を約380万人と発表した。前年同月(4.6%)と比べると、4.1ポイント悪化しているが、過去最悪だった4月の失業率17.6%、7月の10.0%より改善した(3カ月ごとに発表)。フィリピン国家経済開発庁(NEDA)は、経済活動の再開が失業率の改善をもたらしたと説明し、「(感染拡大を防ぐために)安全性を確保し、公共交通機関を十分に稼働させた上で、経済活動をさらに開放すれば、失業率はいっそう改善するだろう」との見通しを示している。
地域別にみると、失業率が最も高いのはマニラ首都圏の12.4%だった。次いで、ルソン島北西部のイロコス地域が11.5%、日系企業が多く進出しているカラバルソン地域(カビテ州、ラグナ州、バタンガス州などを含む)の11.0%の順となり、上位3地域はいずれもルソン島に属している。
みなさまの参考になれば幸いです。
この文章が良いと思ったら、下記のブログリーダーをクリックしてください。
フィリピンの情報を伝えておりますので「読者登録」をお願い申し上げます。
皆様のランキング投票だけがこのブログを続けるモチベーションでございます。
上の画像をポチッとクリックをお願いします。
下記バナーをクリックしていただきますと、書き手として私のモチベーションがさらにあがり、もっと有益な記事を書こうと努力します。