2017年03月
フィリピン人社会起業家の取組み
当ブログに来て頂きましてありがとうございます。
2017年3月27日今日の天気は、30度ところにより晴れ
現在日本では、少子化・生産労働人口の減少する中若者は国家公務員・地方公務員に人気があるようだ!東京都のある区では、すでに人口減少が起きている現実がある。
急降下する人口減少の日本!!!
女性の結婚相手も公務員が人気No,1のようだ。
成熟された日本、若者はどこに向かって行くのだろうか???
また生涯寿命の伸びている老人の生き方も変わって行くでしょう?
フィリピン人口1億500万人の半分は23才以下である。
フィリピンに住んでいると正しく成長していることが感じ取れる。
日本人がイメージしているフィリピンとは、かなり温度差があると思う。
タギック市のグローバルシティに行けば理解できるであろう。
フィリピンの若者は資金を貯め起業を目指している!!!
フィリピン人社会起業化の取り組みを紹介いたしましょう。
フィリピン起業の参考になれば幸いです。
フィリピンビジネスのヒントになるでしょう。
フィリピンの最新情報を伝えておりますので「読者登録」をお願い申し上げます。
↓↓↓ 「クリックお願いします。」
↓↓↓ 「クリックお願いします。」
皆様のランキング投票だけがこのブログを続けるモチベーションでございます。
上の画像をポチッとクリックをお願いします。
フィリピンへ商用車輸出
当ブログに来て頂きましてありがとうございます。
2017年3月23日マニラの天気は、27度ところにより晴れです。
とてもすがすがしい一日になりそうだ!
フィリピンへ商用車輸出
フィリピンで一番人気の日本商品は、自動車です。
現在フィリピンの輸入規制により中古自動車及びオートバイは輸入停止状態になっております。
経済特区での輸入可能な対象車両をまとめて見ました。
・トラック 1t以上(高さ2,1M以上)
・トラック及びダンプトラック 4.5M~
・ショベルカー等の重機及び建機
・クルーザー及びジェットスキー(トレーラー付)
・重機((バックホウ)
・キャンピングカー(トラックタイプ)
・バス及びマイクロバス・消防車両
・トラクターヘッド(6輪)及び(10輪)
・セメントバルク車
・セルフローダー車
上記以外でも輸出したい車両がありましたらご連絡ください。
フィリピン、世界一のリゾート地、ボラカイ島 ! ! !
フィリピン進出する企業が増大する中、冷凍車・冷蔵車なども必要とされております。
フィリピンでまだキャンピングカーを見たことがないが、富裕層・中間層が増大する中
今後認知されて行くのでしょう?
またリゾートでのジェットスキーの需要も増えて行くだろう!!!
フィリピンへ行った方なら良く分かるだろう。乗用車及びトラックなどほとんどが日本車である。
圧倒的に日本の車が人気ある。
ざっと見て80%位のシェアがある!!!
経済成長続けるフィリピン
今日も当ブログに来て頂きましてありがとうございます。
2017年3月16日
経済成長しつづけるフィリピン
現在は、人口1億500万人を超えたと言われております。
日本から約4時間30分の距離
国名 フィリピン共和国
国土面積 300,000平方km(7,109島)(日本の80%)
人口 約10,572万人(人口増加率:1.80%)
平均年齢 23歳
宗教 カトリック(83%)
人種 マレー系中心(中国系・スペイン系との混血等)
経済成長率
6.8%(2012年)
7.2%(3013年)
6.1%(2014年)
5.8%(2015年)
一人当り GDP2,858米ドル(2015年)
マニラ首都圏 8,000米ドル超(2014年)
インフレ率 1.4%(2015年)
気候
熱帯モンスーン気候 雨季(5月~11月)
乾季(12月~4月)
治安面においても以前と比べまして格段に良くなっており特に危険などと言うことは、感じませんね。またバス・電車・ジープニーなど特に問題ありませんね。
但しインフラ整備は遅れている感はあります。もうマニラ首都圏での渋滞は当り前ですね。
しかしながら、マカティ・グローバルシティ・マラテなど行きますと成長していることを感じますね。正しく経済成長しているフィリピンの街の様子を見ることが出来ます。
とにかく若者が大変多く女性のファションが劇的に変化しています。
日本と比べて見ると遅れている面はたくさんあると思いますが、フィリピン人から見ると
ここはフィリピンなので日本と比べて意味があるのでしょうか。