フィリピン極楽生活記

メディアやガイドブックでは掲載できない、生のフィリピン情報を現地フィリピンからお届けまします。

2016年04月

当ブログに来て頂きましてありがとうございます。

今日のラグナ州サンペドロはとても良い天気です。

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World's Largest Shopping Malls

 

広がる一方の貧困格差社会

フィリピンの格差は、どんどん広がっている感じがしますね。

未だに路上生活者もストリートチルドレンもなくなっておりません。普通に見かけます。

風俗で言ったらP300ペソのコールガールが未だに存在する現実。
9時以降になればそこら中にいる現実マニラ近郊の町に行けばいます。

当然観光地であるマビニストリートには、たくさんいますね。金額は交渉次第!

昼間でもSMデパート(マラテ地区)など一人で歩いていると2人の女の子が寄ってきますね。

ほとんどが2人ペアで誘って来る現実。ボッタクリと窃盗の危険性がそこにはあります。

当然病気持ちの危険性がある現実です。

貧困の方は、更に貧困になっている。

でもフィリピン人は、貧乏に人であっても人を見下すことは決してしませんし反対に小銭を上げますね。またその様な貧困層のことを話題にもしません。

この点は、大きく日本と違う点であると言うことです。
心に秘めている事自体が根本的に違うのです。

現在の日本もこの様な社会現象になりつつありますね。
年収200万円以下が450万人いるそうですね。

日本もフィリピンも1%の富裕層がすべてを牛耳っている社会構造なのでしょうか。


フィリピンのラブホテルの多さにはびっくり!

またフィリピンでは、ラブホテルが大変多い現実。日本では考えられない場所にラブホテルがあります。住宅地のすき間・病院・学校の近くなど。

大学の前に風俗マッサージ・ラブホテルなど見える位置で!

営業許可などどの様になっているのだろうか!

フィリピン人もあまり言うわないし教えてくれない。また話題にもしません。

この辺は現地にいる人でないと分からないと思いますが?

まあ子供が増える訳ですね。

どこの町にあるSOGO大型ラブホテルは様々ところにあります。


貧困層を無くす為には、小さい頃からの性教育が必要不可欠。

またシングルマザーが多い理由は、性教育が出来ていないと私は思います。
フィリピンでは結婚することも離婚することもお金が必要なので籍を入れてないシングルマザーが大変多いのです。フィリピン人の男は優しさだけで女の子を口説くのである。
20才満たない女の子をただ好きだと言う理由で後先を考えていないのである。

基本的にフィリピンでは、キリスト教徒が多いため子供を中絶すると言う観念がない。

一方日本では、法律では認めているので選択肢はあるのである。
しかし一方日本では少子化が問題になっている現在で、この点に関してはどうなのだろうか。

話題にもならないが?
 

具体的な数字は分からないが年間どれくらいの生命が失われているのだろうか?

国は違うものの考えさせられる点ではないのだろうか。

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現在フィリピンは真夏状態、とにかく日中は30度を超えている。  

下記YOUTUBEはマカティブルゴスストリートでアンへレスをコンパクトにした地区である。

日本で言うと六本木のようなところですかね。


 

2016年フィリピンKTVの現状

1990年代から比べて見た場合、かつての活気を感じることが今は出来ない。

観光客相手のマラテ・エルミタ地区オフィス街のマカティ地区など日本人向けKTVはもう閑古鳥状態当然システムも昔と変わらずワンパターンの感じがしてならない。この状態で営業出来ていること自体が不思議に感じる。

1990年代のお店の女の子はブスもたくさんいたが美人もたくさんいたしお客さんを色々な面で楽しませてくれたが、現在の女の子はブスもいなければ美人もいないスタイルもいたって普通の感じがする。それは他のブログ写真を見れば分かるだろう。

またKTVで働いている女の子はフィリピンでも貧困層で訳ありの女の子が殆どと感じる。それは少し女の子と話をすれば読み取れることである。シングルマザーの女の子が大変多いことにはビックリさせられる。
 

KTV遊び方の参考例

当然KTVで働く女の子は金銭感覚が狂って来ているからよって日本人はカモ・ネギであるのです。女の子の教育に力を入れた方が良いと思う。お客の心を掴む方法を?

一つの遊び方としては、90分セットのお店が多いのでフリーで指名無、20分交代で女の子を紹介してもらえば4人来ることになる。LDドリンクもしなければ安く楽しめるのも一つの方法だと思う。

LDドリンク一杯P300P400?一日の生活費が一人で十分できる金額です。

20分ならば少し話をしていれば時間は短いのでドリンクなど飲ませる必要はないと思う。

現在の経済状況またお客のニーズなど様々な面から見た場合システムを含め金額が高く感じてしょうがない。日本人相手ならもっと考えた方が良いと思う。

その他の目的ならばゴーゴーバー・置屋または、バーファイン出来るお店に行けば良いと思う。

当然フィリピン人は、日本人向けKTVなど自分のお金では行かない。

現地ならではの安く楽しめるお店が沢山あるからだ。

 

移り変わる現実

そう言った意味では、街を歩いていれば良く分かる。服装もジーパンではなくセンスの良い服装の美人・可愛らしい女の子が大変多いことですね。昔は殆どがジーパンのスタイルでした。

そう言った意味では、経済が良くなりあえてKTVなので仕事をする必要がないと言うこと

だと私は思います。もう完全にシフトしたのである。

日本のフィリピンクラブは、もう完全に終わった感があるしお店の数も減る一方である。

もう残るとしたらスナック型式のお店だけであろう。

今現在では、違う面での交流に変化しつつある。これも時代の流れであろう。

もう風俗系は、タイ・ベトナム・ミャンマーなどにシフトしたのであろうか?

KTVの現状からフィリピンの実情を書いて見ました。


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