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現在日本で下記事業を活躍されている方の中でフィリピン進出し事業拡大、販路拡大、新規事業
への挑戦などをめざしている社長さんをサポートいたします。
・建設土木業(道路工事)
・建築業(コンドミディアムから個人建築、その他)
・自動車販売、自動車買い取り事業、整備、板金、塗装
・運送業、輸送業
・重機及び設備のレンタル事業
・その他の方々など
フィリピンの重機・トラック・設備機械などの販売、レンタル事業、整備、板金、塗装、
運送業、輸送業、建設業、建築業を手掛けるいるフィリピン会社との共同事業(合弁会社)
を目的とする設立・運営までのサポートをいたします。
建設業では、役所などの公共工事への参加が可能です。
フィリピンブラカン州に約600坪の展示場と約1ヘクタール(約3,000坪)の修理工場を所有されて
いる会社とのジョイントビジネス事業を提案いたします。
カルンピット市
正式にはカルンピット市であるカルンピットは、フィリピンのブラカン州にある一流の市町村です。 2020年の国勢調査によると、人口は118,471人です。
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フィリピン進出には、ある事業目的がガッチすればフィリピンの共同事業が一番安全で安心も
出来ると考えております。
日本人の得意な分野、システム開発、教育指導、プラットホームの運営など
フィリピンの市場調査、営業、販路拡大などはフィリピン人に任せた方が有効だと思います。
また、フィリピンの土地及び家賃契約などは当然フィリピン人に任せるべきでもありますし
あらゆるフィリピン事業に於いての当然さまざまなフィリピンの資格が必要になります。
フィリピン進出には、フィリピン人にしかできないことがさまざまあるのです。
当然、資格及び条件が満たさなければ公共工事などの入札に参加すらできません。
一本の槍より二本の槍の方が強固なように、ひとつの事業目的が合致すれば強固な合弁会社事業
になると共に事業拡大できることでしょう。
フィリピンの建設業に関する外資規制等 - 国土交通省
【インフラ整備】フィリピンの建設業界
フィリピンにおける建設工事の制度 - ジェトロ
フィリピンで大規模インフラ工事を連続受注
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